2017 年 11 月 02 日
【チャレンジド・ヨガが専門誌２つに掲載してくださいました♪ノーマライゼーション10月号＆月刊視覚障害11月号】
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会が発行する「ノーマライゼーションー障害者の福祉ー10月号」と
障害者団体定期刊行物協会が発行する「月刊 視覚障害ーその研究と情報ーNo354. 11月号」
に掲載してくださいました。
「ノーマライゼーション」では、チャレンジド・ヨガ プロジェクトリーダー 高平千世（たかひら ちせ）が
チャレンジド・ヨガの活動をはじめたきっかけ、視覚障がいのある方にヨガが適していると考えたわけ、
５つの活動内容、チャレンジド・ヨガクラスの特徴と工夫、活動の広がり、今後の展開、
などを4年間の活動を通して感じた事などを書かせていただきました。
また「月刊 視覚障害」では、チャレンジド・ヨガクラスが日本初としてスタートした頃からヨガクラスに参加してくださっている 国際視覚障害者援護協会 芳賀優子さん（はが ゆうこさん）が
やすらぎとの出会いーチャレンジド・ヨガーと題して
ヨガは「こころ」を整える、本当にあった「私でも参加できるヨガクラス
「環境を整え「できる」を大前提に！」、「夢は、いつでも、どこでも、気軽にヨガ」という内容で記事を書いてくださいました。
正直でかつ素敵な記事を書いてくださった 芳賀優子さん、
そして原稿依頼をくださり掲載してくださった
「ノーマライゼーション」編集部 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 小林さま
「月刊 視覚障害」編集人 社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター星野さま
素敵な機会をいただけたこと、心からこころから感謝しています。
「チャレンジド・ヨガについて知らなかったよ～素敵な活動ですね。」とか
「読みました～私の住んでいる地域でもチャレンジド・ヨガを開催したいと思いました。」などなど
皆さまからメールやありがたい言葉をいただいています。
チャレンジド・ヨガの活動について伝えられるということ、知っていただけるということ、
しあわせに思います。
本当にほんとうにありがとうございます。
